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- 基本情報技術者試験の科目Bの対策方法を知りたい
文系IT素人で、基本情報技術者に一発合格したほくとです
基本情報技術者の試験は、効率よく勉強すれば、全くのIT初心者でも100時間あれば十分に合格できます!
効率よく勉強するには、試験に合った対策をする必要があります
この記事では、基本情報技術者試験の科目Bの対策方法を紹介します
100時間で合格した具体的な勉強法を知りたい方は、こちらの記事をご覧ください
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【初心者向け】基本情報技術者試験に100時間で合格した勉強方法。試験まで1ヶ月あれば間に合います
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この記事の内容
- 基本情報技術者試験科目Bの概要と特徴
- 基本情報技術者試験科目Bの対策方法
- 基本情報技術者試験科目Bに必要な勉強時間
この記事を読むと、基本情報技術者試験の科目Bの対策方法がわかります
では、紹介していきます
基本情報技術者試験科目Bの概要と特徴
基本情報技術者試験は科目Aと科目Bに分かれており、科目Aは基礎知識、科目Bは応用力が問われます
| 試験 | 時間 | 問題数 | 形式 | 合格基準 |
|---|---|---|---|---|
| 科目A | 90分 | 60問 | 一問一答選択形式 | 1000点中600点以上 |
| 科目B | 100分 | 20問 | 文章題の選択形式 | 1000点中600点以上 |
ポイントは科目A、B共に、600点を越えないと合格にならないということです
科目Aが650点、科目Bが550点でも、科目Bが600点を超えていないため、不合格となってしまいます
そのため、科目ごとの対策は必須となります
また、科目Bは2023年4月から出題される範囲や問題形式が大幅に変更となりました(科目Aに変更はありませんでした)
こちらが変更ポイントです
| (旧)午後試験 | (新)科目B | |
|---|---|---|
| 試験時間 | 150分 | 100分 |
| 解答形式 | 11個の大問から5問を選択 | 20問の小問を全部解答 |
| 出題範囲 | 「情報セキュリティ」「データ構造とアルゴリズム」「ソフトウェア開発」「マネジメント」「ストラテジ」「データベース」など | 「情報セキュリティ」「データ構造とアルゴリズム」 |
| 合格基準 | 60% | 60% |
試験時間が短縮され、解答形式も小問に変更されました
また、一番の大きな変更点は出題範囲の縮小です
今まではかなり広い範囲から自分で受験する科目を選択する形でしたが、新制度では「情報セキュリティ」「データ構造とアルゴリズム」の2つに範囲が絞られました
20問出題のうち、8割(16問)が「データ構造とアルゴリズム」から出題されます
科目Bの分野別出題割合
- データ構造とアルゴリズム80%(16問)
- 情報セキュリティ20%(4問)
情報セキュリティは午前対策で4問中3問は正解できます
60%以上取れば合格なので、「データ構造とアルゴリズム」ができるようになるかが、午後試験対策のポイントとなります
データ構造とアルゴリズムの問題はこのような内容です(基本情報技術者試験 科目 B サンプル問題より)

このように、実際にプログラムを実行した際に、どういう出力結果が出るかを答える問題が中心になります
どういう出力結果が出るかは、1行ずつ、プログラムの実行結果を確認していくことが必要です
難しい!と思いましたよね、ただ、心配不要です
この解き方は「トレース」という解法があり、「トレース」をすることができるようになれば、簡単に科目Bを解くことができるようになります
基本情報技術者試験科目Bの対策方法
科目Bの対策方法は「トレース」のやり方を学び、ひたすら多くの問題で「トレース」を実行することです
トレースのやり方はあらゆる参考書や動画にありますので、それを見ていただけたらと思います
ちなみに、私は下記の教材を使いました
科目B対策で使った教材
具体的な時間配分はこのようにしました
1.スタディング科目Bの講義動画を見る:3時間
まず、アルゴリズムとプログラミングの解法をしっかりと学ぶために、スタディングの講義動画をみましょう
科目Bの試験対策全体概観とアルゴリズムとプログラミングについての解法を学ぶことができます
2.うかる! 基本情報技術者 [科目B・アルゴリズム編] 2024年版 福嶋先生の集中ゼミ:9時間
すぐにスタディングの問題集に取り掛かっても良いのですが、スタディングの問題は20問だけのため、市販の問題集も組み合わせて勉強するのがお勧めです
科目Bは問題に慣れることが大事なため、なるべく多くの問題を解きましょう
この本の特徴はイラストが多く、解説がわかりやすいことです
また、アルゴリズムにだけ特化して解説と独自のサンプル問題を搭載してくれているので、無駄がありません
スタディングの講義でインプットは1回やっているので、講義部分は飛ばしながら、問題を解いてみましょう
3.スタディングのスマート問題集1周:7時間
福嶋本が終わったら、スタディングの問題集も解きます
過去問含めて、20問の問題があるので、じっくり取り組みましょう
また、計算問題用にメモ用紙は使ってもいい(試験当日も配られます)ので、用意して取り組みましょう
4.福嶋本とスマート問題集の復習:4時間
ここまできたら、福嶋本とスタディング問題集の間違ったところの復習をして、知識を定着させましょう
スタディングはAI復習機能を使って、効率的に復習を行いましょう
5.情報処理推進機構のサンプル問題:2時間
最後に、情報処理推進機構からだされているサンプル問題を解いてみましょう
サンプル問題は20問用意されていますので、実際の本番と同じように100分間を測って、解きましょう
基本情報技術者試験科目Bに必要な勉強時間
私は、科目Bの対策に全部で25時間かけました
プログラミングは全くの初心者でしたが、25時間で科目Bの問題は自信を持って解けるようになりました
個人差もありますが、科目Bの学習時間目安として20時間〜30時間必要と考えておくのが良いでしょう
ポイントはとにかく「トレース」をたくさんすることです
「トレース」を繰り返すことで、問題や解法に慣れ、60%以上の合格点を取れるようになるでしょう
まとめ
今回の記事では、基本情報技術者試験の科目Bの対策方法を紹介しました
科目Bはプログラミング初心者にとっては、ハードルが高いように感じると思います
ただ、解法がはっきりとしているのできちんと時間をかければ、攻略することができる科目です
ポイント
- 科目Bは20問出題のうち、8割(16問)が「データ構造とアルゴリズム」から出題される
- 科目Bの対策方法は「トレース」のやり方を学び、ひたすら多くの問題で「トレース」を実行すること
- 初心者が科目Bに必要な学習時間は20~30時間
あなたも、今すぐ勉強を開始して、基本情報技術者に合格しましょう!