【偏差値65】応用情報技術者試験の難易度や偏差値をランキング形式で紹介します

この記事で解決できる悩みや疑問

  • 応用情報技術者試験の難易度や偏差値を知りたい
ほくと

文系IT素人で、応用情報技術者に一発合格したほくとです

応用情報技術者の試験は、効率よく勉強すれば、100時間で十分に合格できます!(※基本情報の勉強をしていない場合は200時間必要です)

では、どれくらいの難易度の試験なのでしょうか

この記事では、応用情報技術者試験の難易度や偏差値を紹介します

100時間で合格した具体的な勉強法を知りたい方は、こちらの記事をご覧ください

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この記事の内容

  • 応用情報技術者試験はどれくらい難しいのか
  • 応用情報技術者試験の合格率
  • 応用情報技術者試験の勉強時間
  • 応用情報技術者試験の偏差値

この記事を読むと、応用情報技術者試験の難易度や偏差値がわかります

では、紹介していきます

応用情報技術者試験はどれくらい難しいのか

資格試験の難易度を考える上で、基準となる要素が3つあります

難易度を測る3つの基準

  1. 合格率
  2. 必要な勉強時間
  3. 偏差値

これら3つの基準を加味して、資格試験の難易度は決まっています

応用情報処理技術者試験における、3つの基準このようになっています

応用情報処理の3つの基準

  1. 合格率:20~25%
  2. 必要な勉強時間:50~300時間
  3. 偏差値:65

これらの基準から、応用情報処理技術者試験は「難しい試験」と言うことができます

応用情報技術者試験の合格率

まずは、応用情報技術者試験の合格率について見ていきましょう

受験者数(人)合格者数(人)合格率(%)
2019年度春期30,7106,60521.5
2019年度秋期32,8457,55523.0
2020年度秋期29,0246,80723.5
2021年度春期26,1856,28724.0
2021年度秋期33,5137,71923.0
2022年度春期32,1897,82724.3
2022年度秋期36,3299,51626.2
2023年度(全体)70,10317,55825.0

応用情報技術者試験の合格率は時期による変化はありません

ここ5年間、増減することなく常に20%前半を横ばいで推移しています

合格率は25.0%程度で、4人に1人は合格する計算です

合格率だけみれば、応用情報技術者試験はそこまで難しくはなさそうですよね

次に受験者の年齢を見てみましょう

春期秋期
2017年度 平均受験者年齢29.4歳28.7歳
2018年度 平均受験者年齢29.3歳29.2歳
2019年度 平均受験者年齢28.2歳29.0歳
2021年度 平均受験者年齢28.9歳29.0歳
2022年度 平均受験者年齢28.9歳28.1歳
2023年度 平均受験者年齢29.4歳28.4歳

応用情報技術者試験の平均受験者年齢は、29歳前後で推移しています

平均受験者年齢が29歳前後なのには理由があります

応用情報技術者試験を受験する方のほとんどが、基本情報技術者試験の合格者であり、5〜6年実務経験をつんでから受験しています

基本情報技術者試験の合格者の平均年齢を調べてみると、25歳前後が平均になっていることからわかります

つまり、基本情報技術者試験に合格した方が、次のステップとして応用情報技術者試験にチャレンジしているということですね

基本情報で既に基礎的な知識があるからこそ、応用情報技術者試験の合格率は25%もあるのだと思います

実際に私も35歳で基本情報を取得して、5年後の40歳に応用情報を受験しました(平均受験年齢よりかなり遅いですが、大丈夫でした)

一定の基礎知識がある人が受験して、25%の合格率なので、難しい部類のテストにはいると思います

応用情報技術者試験の勉強時間

通常、応用情報技術者試験の合格には50時間~300時間勉強が必要と言われています

確かに、全くの初心者であれば最低200時間の勉強は必要かなと感じます

基本情報を勉強したことがある方や、実務でIT関連のことをやっている方も、もし、時間がまだあるという方は、無理せず、200時間で学習計画を立てることをお勧めします

一般的に、勉強時間で難易度を区分すると、下記のような基準が使われます

勉強時間による難易度区分

  • 難易度S:3000時間以上
  • 難易度A:500時間~3000時間
  • 難易度B:300時間~500時間
  • 難易度C:100時間~300時間
  • 難易度D:100時間以下

この基準で見ると、基本情報処理は難易度C~Bの資格ということになります

資格の中では真ん中レベルの資格であることがわかります

勉強時間の200時間も、基礎知識の保有具合、また、学習の仕方によって短縮が可能です

私は基本情報の勉強をしたことがある方ならば、100時間で合格できると思っています

具体的な方法は、こちらにまとめましたので是非ご覧ください

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応用情報技術者試験の偏差値

最後に偏差値を紹介しましょう

偏差値は高校や大学受験で馴染みのある方が多いと思いますが、全体の平均からどれくらい離れているかを測る指標です(全体の平均と同じなら偏差値50)

今回は資格試験全体の中で、応用情報技術者試験がどれくらいの偏差値(位置)なのかを紹介します

こちらが主な資格試験の偏差値一覧です

偏差値名称ジャンル
77公認会計士会計/財務
75税理士会計/財務
74医師医療
69英検1級語学
65社会保険労務士法律
65応用情報技術者IT
62薬剤師医療
59教員採用試験教育
56秘書検定1級事務
52学芸員教育
50世界遺産検定1級趣味
49基本情報処理技術者IT
47ソムリエ飲食
46カラーコーディネーター趣味
45ITパスポートIT
参考:資格の取り方

公認会計士が最も難しく偏差値77です

応用情報処理技術者は偏差値65なので、かなり難しい試験だということがわかりますね

偏差値65というのは上位6.7%以内に入る必要があります

わかりやすいように、大学偏差値とも比較してみましょう

偏差値名称偏差値にマッチする大学
77公認会計士東京大学医学部
75税理士東京大学医学部
74医師京都大学医学部
69英検1級早稲田大学経済学部
65社会保険労務士近畿大学医学部
65応用情報技術者上智大学経済学部
62薬剤師青山学院大学経済学部
59教員採用試験立教大学経済学部
56秘書検定1級学習院大学法学部
52学芸員駒澤大学経済学部
50世界遺産検定1級日本大学法学部
49基本情報処理技術者専修大学経済学部
47ソムリエ東洋大学理工学部
46カラーコーディネーター京都産業大学経営学部
45ITパスポート甲南大学理工学部
参考:大学偏差値ランキング

大学の偏差値は塾によってもかなり変動しますので、あくまで参考程度に見てください

ただ、わかるのは東大や京大ほどではないですが、その次レベルを目指すような難関資格だということです

まとめ

今回の記事では、応用情報技術者試験の難易度や偏差値を紹介しました

もし、いきなり応用情報の試験を受けようと思っているのであれば、私は基本情報記述者からチャレンジすることをお勧めします

1ヶ月100時間で基本情報に合格するための具体的な勉強法もこちらでお伝えしていますので、是非、参考にしてみてくださいね

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ポイント

  • 資格試験の難易度を測定するのに、合格率、必要な勉強時、偏差値の3つが基準となる
  • 応用情報処理技術者試験に必要な勉強時間は、50~300時間と言われており、前提の知識量によってかなり異なる
  • 応用情報処理技術者は偏差値65で、上智大学経済学部と同程度の資格

あなたも、今すぐ勉強を開始して、応用情報技術者に合格しましょう!

  • この記事を書いた人

ほくと

大手事業会社で企画職として20年間働いている普通のサラリーマンです。ITベンチャー企業に出向になったことをきっかけに、文系出身IT素人が情報処理技術者試験の勉強をし、「基本情報技術者試験」「応用情報技術者試験」に一発合格。これから、情報処理技術者試験の勉強をしたいという方向けに、効率よく情報処理技術者試験の学習ができる情報を発信していきます。詳しいプロフィールはこちら