
この記事で解決できる悩みや疑問
- 基本情報技術者試験におすすめの参考書を知りたい
文系IT素人で、基本情報技術者に一発合格したほくとです
基本情報技術者の試験は、効率よく勉強すれば、全くのIT初心者でも100時間あれば十分に合格できます!
効率よく勉強するためにも、どの参考書を使うべきなのか気になりますよね
この記事では、基本情報技術者試験におすすめの参考書を紹介します
100時間で合格した具体的な勉強法を知りたい方は、こちらの記事をご覧ください
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【初心者向け】基本情報技術者試験に100時間で合格した勉強方法。試験まで1ヶ月あれば間に合います
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この記事の内容
- 基本情報技術者試験の参考書を選ぶポイント
- 基本情報技術者試験におすすめの参考書組み合わせ3選
この記事を読むと、基本情報技術者試験におすすめの参考書がわかります
では、紹介していきます
基本情報技術者試験の参考書を選ぶポイント
まず、初めにお伝えしたいのは、基本情報技術者試験を受ける際に参考書は絶対必要です
参考書はなくても、ひたすら過去問を解けば受かるという話を聞くこともあります
実際に参考書なしで受かった方もいるのだと思います
参考書が必要か否かは、元々の知識や業務経験がどこまであるかによって変わります
現在エンジニアであったり、多少知識がある方であれば、過去問を解くだけで受かる可能性はあります
ただ、私のように全くのIT初心者の方は、必ず参考書を購入し、体系的な知識を身につけるところから始めてください
もし、参考書が必要かどうか迷われる方は、是非、過去問を一度解いてみてください
基本情報技術者の過去問演習で有名なサイトに、「過去問道場」があります
基本情報の過去問2,800問を無料で何度でも解ける、神サイトです
こちらで何問か試しに解いてみて、ちんぷんかんぷんな方は、参考書を購入することを考えましょう
では、参考書を実際に選ぶ際のポイントです
参考書選びのポイント
- 初心者ターゲットかどうか
- 科目AとBを1冊で学習するか
- 過去問つきにするか
それぞれ見ていきましょう
1.初心者ターゲットかどうか
参考書がどこまで初心者をターゲットにしているかです
初心者をターゲットにしている参考書は、一つ一つのIT単語をわかりやすいように解説する必要があります
そのため、ページ数も多くなる傾向にあります
ある程度、事前の知識がある人にとっては煩雑な情報も入ってしまうでしょう
IT初心者なのか、ある程度知識があるのかで、選ぶ参考書が変わってきます
2.科目AとBを1冊で学習するか
基本情報技術者試験は科目Aと科目Bに分かれており、科目Aは基礎知識、科目Bは応用力が問われます
| 試験 | 時間 | 問題数 | 形式 | 合格基準 |
|---|---|---|---|---|
| 科目A | 90分 | 60問 | 一問一答選択形式 | 1000点中600点以上 |
| 科目B | 100分 | 20問 | 文章題の選択形式 | 1000点中600点以上 |
科目Aと科目Bを1冊で学習できるものと、それぞれの科目に特化したもの(科目Bに特化したもの)が発売されています
科目Bは2023年4月から出題範囲が変更になりました
今まではかなり広い範囲から自分で受験する科目を選択する形でしたが、新制度では「情報セキュリティ」「データ構造とアルゴリズム」の2つに範囲が絞られました
「情報セキュリティ」「データ構造とアルゴリズム」は科目Aの範囲でもあるので、1冊でまかなえると思うかもしれませんが、私は科目A、科目B、それぞれ別の参考書で対策することをお勧めします
科目Bの「データ構造とアルゴリズム」は、実際にプログラムを実行した際に、どういう出力結果が出るかを答える問題が中心になります
どういう出力結果が出るかは、1行ずつ、プログラムの実行結果を確認していくことが必要です
この解き方は「トレース」という解法があり、「トレース」は科目B特化の参考書で学んだ方が身につきやすいです
そのため、科目Aと科目Bは別々の参考書を使うことをお勧めします
より詳細な科目Bの学び方はこちらの記事で紹介しています
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【トレースが全て】基本情報技術者試験の科目Bの対策方法を紹介します
続きを見る
3.過去問つきにするか
基本情報技術者試験の勉強方法の基本は、知識のインプットと過去問の取り組み、そして復習です
基本の勉強法と目安時間
- 知識のインプット:100時間
- 過去問に取り組む:70時間
- 予想問題や再復習:30時間
知識のインプットは参考書を中心に行いますが、過去問を何を使って解くかは選択肢があります
「過去問がついている参考書」「過去問に特化した問題集」「過去問に特化したサイト過去問道場」を使うこともできます
私のお勧めは、スタディングの過去問題集です
スタディングの過去問題集は科目Aの過去問が246問搭載されています
過去問から、よく出るものや大事なものをピックアップした問題集になっています
時間のない方は厳選されたスタディングの過去問題集をやると良いでしょう
基本情報技術者試験におすすめの参考書組み合わせ3選
ここまで見てきた参考書選びのポイントを元に、おすすめの参考書の組み合わせを3つ紹介します
1.超初心者
全くIT関連に携わったことないよ、という方は下記の組み合わせをお勧めします
おすすめの教材セット
科目Aで最も初心者向けに丁寧な解説をしているのが、キタミ式イラストIT塾です
超初心者はこちら一択になるかと思います(ちょっと知識がある方には、くどい参考書かもしれません)
また、科目Bでも初心者向けがうかる! 基本情報技術者 [科目B・アルゴリズム編] 2024年版 福嶋先生の集中ゼミの参考書です
是非、確認してみてください
2.効率よく合格したい人
とにかく効率よく合格したい人には下記の組み合わせをお勧めします
おすすめの教材セット
この2冊の特徴は、とにかく「出るとこだけ」を中心に扱っていることです
出題頻度の少ない分野はバッサリと切り捨てることで、重要な部分だけを効率よく学習できるようになっています
そのため、実際の試験では学習していない論点が出ることもありますが、合格点を取ることだけを考えるならば、切り捨てても問題ありません
内容は読みやすく、初心者でもついていけるものになっています
是非、中身を確認してみてください
3.現役エンジニアやIT知識のある方
現役エンジニアやIT知識のある方は下記の組み合わせをお勧めします
おすすめの教材セット
科目A/B:基本情報技術者 絶対合格の教科書+出る順問題集
全般:過去問道場
既にIT知識や経験がある方は、とにかく問題をたくさん解くことが必要です
そういった意味で、基本情報技術者 絶対合格の教科書+出る順問題集は1冊で科目A/Bがおさらいでき、かつ、演習問題が多く掲載されているのでお勧めです
参考書で学んだ後は、過去問道場の問題をとにかくたくさん解きましょう
そうすれば、合格間違いなしです
まとめ
今回の記事では、基本情報技術者試験におすすめの参考書を紹介しました
基本情報技術者試験は、資格を取ることはもちろん、その学習過程で満遍なく知識を得ることができます
少しでも、気になっている方は是非チャレンジしてみてください
ポイント
- 参考書は不要という声もあるが、全くのIT初心者の方は、必ず参考書を購入し、体系的な知識を身につけるところから始めたほうが良い
- 超初心者は科目A:キタミ式イラストIT塾、科目B:うかる! 基本情報技術者 [科目B・アルゴリズム編] 2024年版 福嶋先生の集中ゼミがおすすめ
- 現役エンジニアやIT知識がある方は、科目A/B:基本情報技術者 絶対合格の教科書+出る順問題集がおすすめ
あなたも、今すぐ勉強を開始して、基本情報技術者に合格しましょう!